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抜歯時・抜歯後の注意点|痛み・腫れ・出血を抑えるために知っておきたいこと
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抜歯は、親知らずや矯正治療などで必要になることがある処置です。 「どれくらい腫れる?」「出血は大丈夫?」「何に気をつければいい?」と、不安を感じる方も多いのではないでしょうか。 実は、抜歯後の痛みや腫れ、治りの早さは、抜歯当日・抜歯後の過ごし方で大きく変わります。 この記事では、歯科医院で実際にお伝えしている内容をもとに、 抜歯時の注意点と抜歯後の注意点をわかりやすくまとめました。
抜歯時(当日)の注意点
抜歯は局所麻酔で行います
抜歯は基本的に局所麻酔で行います。 麻酔が効いている間は痛みを感じにくいですが、処置内容によっては時間がかかることがあります。 特に下顎の奥歯や親知らずの場合、神経が近くを走っているため、 一時的にしびれが出ることがありますが、多くは時間とともに改善します。
抜歯当日に控えるべき行動
抜歯当日は、血流が良くなることで出血や腫れが強くなる可能性があります。
以下の行動は控えましょう。 • 激しい運動(ランニング・筋トレなど) • 長時間の入浴(シャワー程度は可) • 飲酒 • 喫煙
できるだけ安静に過ごすことが、トラブル予防につながります。
抜歯後の出血について
抜歯後は、多少の出血がにじむことがあります。 • 清潔なガーゼを噛んで20分ほど圧迫 • 出血が続く場合は、ガーゼを交換して再度圧迫 • それでも止血しない場合は、歯科医院へご連絡ください 唾液に血が混じる程度であれば、過度に心配する必要はありません。
抜歯後の注意点(当日〜数日間)
強いうがい・触る行為は避けましょう 抜歯した部分には、治癒に必要な**血のかたまり(血餅)**ができています。 以下の行為は、治りを悪くする原因になります。
• 強いうがい • 指や舌で触る • 傷口を吸う 歯磨きは可能ですが、抜歯部位は避けてやさしく行いましょう。
痛みや腫れはどれくらい続く?
抜歯後の腫れや痛みには個人差がありますが、 • 腫れのピーク:翌日〜3日目 • 多くの場合:7〜10日程度で軽快 以下の症状がある場合は、早めに歯科医院へご相談ください。 • 痛みや腫れが強くなっていく • 発熱を伴う • 口が開きにくい状態が続く
冷やしすぎに注意
腫れが気になる場合でも、 • 氷や保冷剤で長時間冷やす • 強く押し当てる ことは避けましょう。 血流が悪くなり、治癒が遅れる可能性があります。
処方されたお薬の服用について
処方されたお薬は、必ず医師の指示通りに服用してください。 • 鎮痛薬は、痛みが出る前に服用すると効果的 • 発疹・かゆみ・気分不良などが出た場合は、すぐに服用を中止しご連絡ください • 継続して服用する場合は、5〜6時間以上間隔をあけましょう
まとめ|抜歯後のトラブルを防ぐために
抜歯は正しいケアを行うことで、痛み・腫れ・出血のリスクを大きく減らすことができます。 不安なことや気になる症状があれば、 一人で悩まず、いつでも歯科医院にご相談ください。
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